館内案内

健考館について

現代社会の中で失われがちな、人間が本来持っている自然治癒力・・・。

「健考館」は、健康に関連する多面的なアプローチにより、自然治癒力を高め、自然な形での健康増進を図るための施設です。緑あふれる環境の中で自然の中に身を委ね、ゆっくりとした時間の流れを全身で感じながら温泉、食事、適度な運動、代替医療を組み合わせた健康療法で心と体をリフレッシュしてください。

健考館のこだわり

お風呂のこだわり

当施設の中枢である浴室には、医学的裏づけによる温泉療法に沿った、いろいろな工夫があります。

一般浴槽と低温浴槽は、温度を41℃と38℃前後に設定してあり、体調や目的にあった入浴ができます。寝湯は、体をゆっくり伸ばし、低めの温湯に長時間入れるようにしてあります。歩行浴槽は、5mを繰り返し歩き、お湯の抵抗による軽運動の場を作っています。床面には玉石を敷きこみ、足裏からの指圧の効果があります。

空間・照明のこだわり

浴室やロビーなど人が集まる大きな部屋は天井に勾配をつけ、高くて広い空間を作ることによって開放感を与え、傾斜を取り入れる事で活動的な精神の高揚を働きかける空間を作っています。

照明は全体的に白熱灯を使用し、落ち着いたやわらかい雰囲気を作り、昔懐かしいゆったりとした空間を創出しています。

材質のこだわり

床材は、むくのチーク材を使用しています。床下全体には岩手県産の薪炭(すみ)を、厚さ5cm敷き詰めています。薪炭は調湿・破臭のみではなく、人間の体内電荷(イオン)の流れを整える特性があり、細胞個々から、心臓、脳にも影響を与え、精神的安定を保ちます。

壁仕上げは腰高までは杉板で、その上は珪藻土(けいそうど)と呼ばれる天然素材を塗っています。珪藻土とは、淡水や海水中の藻が化石になった鉱物で、全国各地で採れます。粒子の吸湿・放湿物質により、屋内の生活環境を安定させます。床仕上げの塗料は植物性オイル(樹液)を使用し、人体には無害です。

一般の塗料も合成樹脂系ではなく、安全性の高い水性系の塗料を使用しています。ロビーの椅子、食堂の椅子、食堂のテーブルは、ナラ及びクルミの自然木材の特注品です。仕上げもドイツ製の自然木の木油(樹液)を塗ってあり、アトピーなど皮膚が敏感な方が直接肌に触れても全くの無害です。個室(洋室)の壁、及び天井の布クロスは、ケナフとよばれるハイビスカス系の一年草の繊維を使用した非木材の天然素材です。(ティーバッグの濾紙と同じ素材です)

個室(和室)の壁紙は和紙に天然素材を混ぜて作り上げたものを貼っており、ビニール系のクロスは使用しておりません。

全館禁煙

快適にお過ごしいただくため、当館は全館禁煙となっております。

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